モットー「ひとを見て、ひとを治す」
ラグビー大好き人間であった私はいろいろな国でラグビーをして生きていました。アメリカ(ルイジアナ)に来て3ヶ月後に長男が 先天性心疾患 のファロー四徴症でうまれ、手術をしたことが医療の道へのきっかけです。まるで映画をみているかのように息子がヘリコプター飛んでいくのみおくりながら「え?」これ現実? いう出来事でした。。隣の州テキサスのヒューストンメディカルセンターまでの緊急輸送、あとから車で追いかけました。日常会話ならある程度できましたが、医療用語が全くわからない、でも手術、あのもどかしさ。。。。よくよく考えたら私自身も協力隊でルワンダでA型肝炎(汚水による)にかかり、内戦で緊急帰国、次の国派遣のため日本で柔道昇段試験で右膝前十字靭帯断裂手術、バヌアツでマラリアにかかりったり、バヌアツでラグビーチームを作りコーチ兼プレイヤーで試合中にまさかの左膝前十字断裂、日本で手術して半年後にまたバヌアツに戻ったり、最近では4年前のジョージア州ラグビーで右上腕二頭筋断裂再建術の頃には、医療英語や知識もついたなーと実感いたしました。コロナ禍の中息子の3回目の手術(2019)は成功、今では私がアメリカで卒業した大学に入学して元気にやっています。長男が川崎病(子供の病気)もかかってERに行って入院治療もありました。「トラベルナース」というドラマのお陰でナースプラクティショナーという職業も、日本でもメジャーになればいいと思う今日このごろ。アメリカでは常にBest3には入る職業です。特にアメリカにきた移民の人たち、英語や医療の違いに困っている人達の話を聞いたり、解決策を探っていくことにやりがいを感じております。
福井県出身
東京学芸大学 生涯スポーツ卒
1992-93 青年海外協力隊 : ルワンダ国派遣 体育
1997-99 青年海外協力隊 : バヌアツ国派遣 体育
2001-03 JICAトンガ事務所 調整員 トンガ王国
2003 アメリカ移住
2009 ケネソー州立大学卒 看護学学士取得、
看護師としてNorth Fulton, Emory University, Northeast Georgia Medical Centerにて勤務
2015 オーガスタ州立大学卒 看護学修士取得
American Association of Nurse Practitioners 認定 Family Nurse Practitioner
2016-現在 ジョージア州でナースプラクティショナーとして勤務
2024 ニューヨーク州ファミリーナースプラクティショナー免許取得。月に数日 ニューヨークJ+Med on Madison 勤務
趣味:筋トレ、ラグビー、2023年シーズンからAlpharetta https://exilesrugby.org/ にて
ナースプラクティショナー(Nurse Practitioner、NP、エヌ・ピー)とはアメリカで約50年の歴史を持つ、日本ではまだ確立されていない医療資格です。看護師の資格を得た上で、更に大学院で学び取得します。診察、検査のオーダー、病気の診断、お薬の処方などを行います。
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